釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
あるとしたら、誘致した企業名と採用状況などについてホームページを更新していただきたいと思います。これは要望ですので、答弁しなくてもよろしくお願いいたします。 それで、まず企業誘致は本当に大変な事業であると思いますけれども、釜石の将来、人口減を考えれば、これは大変重要な事業だと思います。
あるとしたら、誘致した企業名と採用状況などについてホームページを更新していただきたいと思います。これは要望ですので、答弁しなくてもよろしくお願いいたします。 それで、まず企業誘致は本当に大変な事業であると思いますけれども、釜石の将来、人口減を考えれば、これは大変重要な事業だと思います。
そして、平成30年度における市職員の採用状況についての一覧表が載っておりました。 特に技術職ですが、これは土木、建築、電気関係について3業種で応募が何人、それから試験の結果、合格が何人ということが載っておりました。 上級、初級についても述べられておりました。 それを見ますと、応募はその3つの職種で受験者が15人、合格者が7人であったと思います。
1つ、学校給食の食材として、地元で水揚げされた魚介類の採用状況と課題は何でしょうか。また、市内の介護施設などへも提供することも検討すべきだと思いますが、どうでしょうか。さらには、市民の食卓で地元で捕れた魚を食べよう、青い魚を食べ健康になろう、を、改めて推奨する取組を強化すべきだと思います。市長の見解をお伺いいたします。 2つ目、不漁の中でも比較的に安定して水揚げされているのはタラ類であります。
奨学金貸与制度につきましては、国の新たな就学支援制度により、給付型奨学金の受給対象者及び給付額が大幅に拡大されたことから、当該新制度の採用状況と、市のはなまき夢応援奨学金への応募状況等を勘案し、必要に応じて奨学金制度の見直しを検討してまいります。
続けて、委員より、全国的な傾向で非正規職員の公務員職場における採用状況は、大体3人に1人は非正規職員であり、保育所においては2人に1人が臨時職員という雇用実態になっている。
市の奨学金につきましては、毎年12名程度ということで募集をしており、直近10年間の採用状況を見ますと、平成26年度のみ12名の採用となっておりますが、それ以外の年度につきましては、定員に対しまして約半数前後の申請、採用となっているところであります。 次に、来年度に向けた申請状況についてであります。
その中で、その地域協力隊員の方々ですか、その方の採用状況というのは今どのような状態なのかお伺いいたします。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 地域おこし協力隊につきましては、経済産業部のほうで所管しておりますが、現在まだ公募中ということで、2月に本格的な申し込みを受け付けるということとしております。
◎教育部長(高橋謙輔君) 採用に関して、できるだけ正社員でお願いするという部分、これについてはこれまでも市全体の中では、例えば企業訪問であったりのところで企業の採用状況等、そういったところを企業に伺って動向を伺ったりという機会がございます。企業独自のそれぞれの事情というのがあると思いますけれども、市全体としてできるだけ正社員として採用していただくという発信は必要だと思っております。
しかし、これまでもこれからも職員の引上げや職員の採用状況でそれぞれの地域の出身者が少なくなり、住民にとっては職員との身近な交流が薄くなっていくとの懸念の声もございます。地域の中で職員と一緒に寄り添い、活動することも大切なことではないかと思います。削減のみならず、職員の確保も大切な視点として状況を踏まえて今後の組織機構改革の取組みについてお伺いをいたします。
指導員がどういう採用状況で、どういう労働条件かは、お願いしている施設で決めるのだよというようなお話を今伺ったわけなんですけれども、しかし、やっぱり最低、指導員の賃金なり、労働条件とすればやっぱり常勤が当たり前というような形、要するに、働く人が長く安心して、そして働けるようなことを奥州市では指導して、お願いしている施設にもそのようにお願いすると同時に、その補助についてもプラスしてやるべきではないのかなとそんなふうに
北上市においては、商工労働部の職員が年に3回ほど、それぞれ30カ所を、全部で90カ所から100カ所ぐらいだそうですが、事業所を訪問して雇用状況や採用状況を事業者と意見交換をしていると聞いています。こういう観点からしても、そういう取り組みが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 高木商工観光部長。
また、こうした復興の力になりたい気持ちの反面、市内の中高生や保護者からは市内事業所の復旧や採用状況、業務内容などについてわからないといった声があるのも事実です。それどころか、市内には会社が立ち直っておらず、就職先がほとんどないと誤解されている話を何度もお聞きしました。
これらの質問との関連で、平成24年度の公立保育所における中途の入所状況と、それに対応した職員採用状況について、任期つきフルの職員、短時間勤務職員、期限つき臨時職員、日々雇用職員、パート職員などあると思いますが、それぞれに保育士資格の有無を含めて数字を示していただきたいと思います。
◎建設課長(村上隆樹君) それでは、お答えいたしますけれども、緊急雇用による採用状況でございますけれども、6月3日現在ですが、約160名ほど採用しております。 それから、運搬の関係の業者の割合ということですが、これについては全部地元業者のほうに発注をしております。 以上です。 ○議長(佐藤丈夫君) 22番、志田嘉功君。
また、団塊世代職員の退職が今後増えると予想されますが、職員採用状況はどのようになっているか。 建築や土木の技術職の採用状況など、今後の見通しをお伺いいたします。 2点目は、職員の削減についてであります。 行財政改革において、非正規職員や民間委託、指定管理者制度により人件費の削減を進めておりますが、このことは地域の雇用を守るべき役所がみずから雇用を破壊しているのではないかと感じます。
えるが、市の考えは (3)不妊治療の支援拡充の考えは (4)少子化に歯止めをかけるため、あらゆる角度から対処すべきと考えるが、市の考えは 2.職員定数と職員研修について (1)行財政改革による職員の適正化が進んでいるが、今後の見通しは ・正規職員と非正規職員の状況 ・団塊世代職員の退職後の職員採用状況
1つは、緊急雇用対策として実施した市の臨時職員の採用状況と効果について、さらに常用雇用対策としての施策はあるのか。これは、臨時職員あるいは市民全体に対してでございます。 2つ目は、経済対策としての新規施策はあるのか伺います。 大きく3点目でございます。市役所の組織についてお伺いいたします。
採用状況につきましては、現在のところ、障害者を対象といたします職員採用試験の実績はないところでありますけれども、ただいま申し上げました法定雇用率を遵守するという形では、適切な対応に努めてまいりたいと存じます。 次に、2点目の障害者の採用に向けての職場実習の受け入れについての関係でございます。 現在、市及び教育委員会の障害者雇用率、ただいま申し上げました法定雇用率を充足している状況にあります。
大企業における採用状況は、売り手市場であることが伝えられていますが、それは一部のことであって、派遣労働者が増加し、正社員との待遇の格差問題が起こっております。そしてまた、地場産業の就職状況も決して喜ばしい状況にないものと理解するものであります。
2、新年度市職員の採用状況について。 3、市内の非正規雇用労働者の状況について。 4、障害者の雇用促進に向けた対応について。 以上、4点についてをお伺いいたします。 以上で壇上からの質問は終了させていただきますが、再質問は自席から行なわせていただきます。(拍手) ○議長(三上敏君) 熊坂市長。